<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rdf:RDF
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
 xmlns:taxo="http://purl.org/rss/1.0/modules/taxonomy/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:syn="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
 xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
>
<channel rdf:about="http://www.we-try.net/">
<title>自閉症は息子の個性！活き活き自立！自閉症の息子と家族のトライ！</title>
<link>http://www.we-try.net/</link>
<description>自閉症は息子の個性って思えば何てことない！こだわりも活かせば職人技！自閉症であっても夢のある仕事にトライすればいいじゃない！多動、こだわり、独り言、パニック、オウム返し、聞かない、見ない、喋らない、真似しない・・そんな過去もあったけど、自閉症の息子は現在地元企業に就職してます。けどね、もっともっと楽しい仕事がしたいって、活き活き自立を目指して新たな挑戦しています。
</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.livedoor.com/?v=2.0" />
<items>
 <rdf:Seq>
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/862440.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/848540.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/845352.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/806698.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/799221.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/797356.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/788708.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/779181.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/775097.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/772453.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/769082.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/767217.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/757011.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/720517.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.we-try.net/archives/712907.html" />
 </rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/862440.html">
<title>分かっているとだろうと誤解されやすい自閉症</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/862440.html</link>
<description>リネンの会社に就職した息子は、木曜日と日曜日が定休日なのですが、昨年秋くらいから月に2回くらいローテーションの休みが入るようになりました。

公休ではあるのですが、有給ではないので給与の手取りは減ってますね。

休みが多くなると、その分、竹工芸をする時間が...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T16:49:38+09:00</dc:date>
<dc:subject>自閉症者の就職</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[リネンの会社に就職した息子は、木曜日と日曜日が定休日なのですが、昨年秋くらいから月に2回くらいローテーションの休みが入るようになりました。<br>
<br>
公休ではあるのですが、有給ではないので給与の手取りは減ってますね。<br>
<br>
休みが多くなると、その分、竹工芸をする時間が取れるので、好都合ではあります。<br>
就職してから1年4ヶ月ほどになりますが、定休日と公休日以外は休んだことがない彼です。<br>
<br>
今週は、水曜日が公休になったので、水木と連休になりましたが、水曜日に会社から電話が入りました。<br>
<br>
ホテルの寝具などのクリーニングがメインの会社なので、夏休みは忙繁期なんですよね。<br>
そこで、7月18日からの始業時間が30分早くなって、8時30分からになることを息子には伝えたそうで「8時半、8時半」と言いながら帰ったのだけど分かっているだろうかと・・・<br>
<br>
息子に聞いてみると、確かに「始業時間は8時半になるんだ。」と言っていましたが、「始業時間＝仕事が始まる時間」というのは理解していませんでした。<br>
<br>
8時30分という時間は、彼が仕事に行くために家を出る時間なんですよ。<br>
彼にしてみれば、彼が家を出る時間の確認をされたくらいのことだったんじゃないかなと思います。<br>
<br>
息子が勤める会社は、自閉症などの障害を持った従業員が4割くらい居るので、ちょっとした気配りをしてくださるのがありがたいです。<br>
<br>
自閉症の息子は、言葉を理解しているように思われがちで「分かっているだろう」と誤解されやすいところがあるんですね。<br>
自閉症の人の生きていきにくさの一つでもあります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/848540.html">
<title>自閉症ホームーページを閉鎖します。</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/848540.html</link>
<description>今から８年ほど前、ホームページの作り方も全く知らない状態のときに１冊のホームページ作成方法の本を片手に作ったサイトがあります。
当時はブログの存在も知らなかったというか、ブログサービスそのものが無かったのかもですが、プロバイダの無料サービスを利用して、「...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-07-01T10:04:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>母のつぶやき日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今から８年ほど前、ホームページの作り方も全く知らない状態のときに１冊のホームページ作成方法の本を片手に作ったサイトがあります。<br>
当時はブログの存在も知らなかったというか、ブログサービスそのものが無かったのかもですが、プロバイダの無料サービスを利用して、「息子のことを書こう」と思い立ったわけです。<br>
<br>
数年間更新していたのですが、容量がいっぱいになってしまって更新できなくなり放置状態数年後にブログの存在を知りました。<br>
<br>
と、前置きが長くなりましたが、一週間後（７月７日）にプロバイダを変更することになったので、必然的にホームページは閉鎖になります。<br>
<br>
<a href="http://www4.ocn.ne.jp/~fusako/index.html">ＢＥＬＩＥＶＥ</a><br>
<br>
「療育あれこれ」のコーナーでは、算数課題、言葉課題、微細運動、家事指導などなど、けっこう細かく記載しています。<br>
直面している時期に書いたものも多いので、今の私の観点とは違う面もあったりするかも知れないです。<br>
<br>
「我が家の作品集」のコーナーでは、息子が７才のときから描いていた自由画をかなりたくさんアップしていますし、ちょこっと私のクレイアートの作品なども載せています。<br>
<br>
今のところ、<a href="http://www4.ocn.ne.jp/~fusako/index.html">ＢＥＬＩＥＶＥ</a>を同じ状態でアップする予定はありませんが、ここで順次掲載していけたらと思っています。<br>
<br>
８年前の日記を読み返して、息子の成長を再確認したりしています。どんな形でもいいので、記録を残しておくことは、自閉症の息子の成長を見守りながら支援していく過程で必要不可欠なことだったと思います。<br>
<br>
実は、一昨日の日曜日に息子の学習室も大掃除しちゃいました。<br>
未消化の課題を未練がましく保存していたのですが、学校を卒業して１年が過ぎ、今の息子には必要なくなった課題なので、スッパリ処分しました。<br>
<br>
あ～こんなこともしてたんだなぁと、工夫して作った課題も、使い込んだものもあれば、工夫が足りなくて未使用のものもあったりで、暇さえあれば「どうすれば息子に届くか」と考えながら課題を作っていた時期を懐かしく思い出しました。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/845352.html">
<title>国民年金障害基礎年金裁定請求書</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/845352.html</link>
<description>
息子は６月１５日の誕生日で２０才になりました。
事前に国民年金障害基礎年金の申請手続きについて市役所で聞いて提出書類をいただいていたのですが、手続は２０才になってからということで、病院の診断書の証明日も６月１５日以降でないといけないというので、先週、息...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-06-27T16:34:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>障害関係の手続き</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
息子は６月１５日の誕生日で２０才になりました。<br>
事前に国民年金障害基礎年金の申請手続きについて市役所で聞いて提出書類をいただいていたのですが、手続は２０才になってからということで、病院の診断書の証明日も６月１５日以降でないといけないというので、先週、息子の仕事が休みの日に病院へ行って診断書を書いてもらいました。<br>
<br>
誕生月に申請すると翌月から支給対象になるから誕生日がきたらすぐに申請した方がいいよと、先輩お母さんから聞いていたので、ギリギリセーフで月末に申請書を提出してきました。<br>
<br>
申請書を書きながら、必要だなと思ったことを書いてみますね。<br>
<br>
書類の中に、息子の障害について初診日を記入項目があり初診証明が必要になります。<br>
初診証明は病院の診断書に初診日を記入するところがあるので、そこに記入してもらっていればＯＫでした。<br>
<br>
息子の障害は広汎性発達障害、俗にいう自閉症なのですが、投薬などの治療を受けていなかったし、家庭療育で育ててきたので病院の治療を必要としなかったので、通院暦というのがほとんどなかったのです。<br>
<br>
けれど、３才頃から数年間、感覚統合訓練で整肢療護園に通っていたので、カルテが残っていたのが幸いでした。<br>
<br>
知人は小児科の診断書ではダメだと言われたそうで、大学病院の脳神経科に改めて受診したのだそうですが、整肢療護園（現子ども療育センター）の小児科は小児精神科も兼ねているのでＯＫでした。<br>
<br>
自閉症の場合、診断名がつかない幼児期に病院へ行くことはあっても、その後、病院での適した治療が望めなかったりで通院していない方も多いかと思いますが、２０才になって障害年金を請求するときに障害に関する主治医がいた方が手続きが楽だなと思いました。<br>
<br>
通院治療暦を書く欄もあるので、治療を受けた病院名、住所、治療期間、その時の状態などをメモしておくと楽だなと感じました。<br>
<br>
息子の場合は、病院での治療暦がないので、家庭療育で育てたので病院での治療は受けていないと記入したんですけどね。<br>
<br>
分かる箇所だけ記入して、あとは市役所で聞きながら記入して国民年金障害基礎年金裁定請求は無事終了です。<br>
<br>
ボーダーラインのお子さんで療育手帳を取ってなかった知人のお子さんは息子より２才上なのですが、義務教育の間は特殊学級に在籍していましたが、高校は、受け入れてくれる普通高校に進学し、就職がなかったので専門学校に進みましたが、卒業後の就職先はなく、在宅しているそうです。<br>
<br>
療育手帳もないので、福祉の支援も受けられないし障害年金も支給されることは有りません。<br>
<br>
自閉症の息子を育てるとき、一般企業への就職を目標に可能な限り伸ばしてやろうとしてきましたが、自閉症は生れつきの障害で、完治することはないので、福祉の枠から外れないように手続きをしておくことは必要だと思います。<br>
<br>
息子は５才のときに療育手帳をいただいたのですが、その時の児童相談所の担当の方が、自閉症など生れつきの障害の場合は、幼少期に手帳を取得しておいた方が良いと言われていたのを思い出しました。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/806698.html">
<title>自閉症療育に熱心になるほど見えないこと</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/806698.html</link>
<description>自閉症の息子の療育に熱心に取り組もうとするほど、見えなくなることがありました。
息子の状態をチェックして、個別学習課題を工夫し、これなら分かるだろうと思ったことが、スンナリいくことの方が少なく、「これでも分からないのか！」と躍起になってしまいます。

「...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-05-20T12:02:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>自閉症を受け入れて</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[自閉症の息子の療育に熱心に取り組もうとするほど、見えなくなることがありました。<br>
息子の状態をチェックして、個別学習課題を工夫し、これなら分かるだろうと思ったことが、スンナリいくことの方が少なく、「これでも分からないのか！」と躍起になってしまいます。<br>
<br>
「分からないから教えているのだから、なんで分からんの！って思わないこと」と、教わっていたし、自閉症の息子の言葉の理解力が悪いことも承知しているはずなのに、言葉を浴びせかけてしまい、泥沼状態になったことも多かったですね。<br>
<br>
言葉で説明すればするほど分からなくなる息子のことが、躍起になって教えようとしているときには見えなくなっていて、後で記録を纏めながら反省することが度々ありました。<br>
<br>
自閉症の息子の言葉の理解力には、限界があって、今でも複雑な文章を投げかけると、迷宮に入ってしまいます。<br>
<br>
先日のことです。<br>
知人の娘さんのＴさんが、何度注意しても腕時計を壊してしまうので、知人はかなり言い聞かせたようですが、Ｔさんは「ママが怒ってる。」とションボリしていました。<br>
<br>
Ｔさんは、自閉症の成人女性です。<br>
<br>
知人は、「風ちゃん、どう思う！なんで壊すのって言うと、壊してないって言うのよ。ごめんって言っても全然反省してないんだから！」と、プンプン状態です。<br>
<br>
第三者として見ていると、お母さんである知人は、Ｔさんに言葉のシャワーを浴びせかけているんですね。<br>
Ｔさんは、息子よりは言葉の理解力が優れているので、言葉で忠告すれば分かるだろうという思いが、親の側にはあるような感じです。<br>
<br>
知人が「風ちゃん、お願い！」と言うので、Ｔさんと私の二人きりで話しました。<br>
<br>
「パパが長かったらベルトを切りなさいって言ったから切っただけなのに・・・」<br>
Ｔさんは、腕時計を壊すつもりはなかったみたいで、ベルトの長さを調整しようとして切るところがいつも間違っていて、結果的に壊してしまうことになっていたようです。<br>
<br>
親からすると、それぐらいのことは分かっているだろうと思うことを、意外にも分かってなかったりすることがあるんですよね。<br>
<br>
かく言う私も、息子と直面したときには息子のことも自分のことも見えなくなって、泥沼合戦になってしまったりします。<br>
<br>
そんな時、知人から見たて感じたことを言ってくれたりして気付くことも多いんですよね。<br>
常日頃から、色々と相談しあえる知人がいることは宝です。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/799221.html">
<title>竹工芸を職業にするなら販売ルートが必要なんだけど・・・</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/799221.html</link>
<description>自閉症の息子に夢のある仕事をと、養護学校高等部の美術部顧問の先生が紹介してくださって修業を始めた竹工芸も10ヶ月になりました。

1月から毎月1回、菩提寺の縁日の日にお父さんは仕事を休んで、お寺の境内で竹工芸の露店を開いているのですが、縁日は毎月12日なので平...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T22:48:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>職人修業（工芸師）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[自閉症の息子に夢のある仕事をと、養護学校高等部の美術部顧問の先生が紹介してくださって修業を始めた竹工芸も10ヶ月になりました。<br>
<br>
1月から毎月1回、菩提寺の縁日の日にお父さんは仕事を休んで、お寺の境内で竹工芸の露店を開いているのですが、縁日は毎月12日なので平日の日が多くて、翔太は仕事を休むことができず、お父さん一人だったんです。<br>
<br>
5月は、たまたま翔太も公休日に当たったので、朝6時半から父と一緒に露店商です。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/wetry/imgs/1/3/13b17fc9.jpg" width="350" height="394" border="0" alt="竹工芸露店" hspace="5" class="pict" /><br /><br>
<br>
店番をしながら、翔太は制作してます。<br>
<br>
縁日とあって、お参りの人がたくさん訪れて境内は賑わっているのですが、売れ行きはというと、なんと今日は売上げ０でした。<br>
<br>
お参りは年配の方が多いですからね！後期高齢者医療制度など、負担が多くなったことも影響しているのかな。見物していく人は多いのだけど、財布の紐が固かったみたい。<br>
<br>
竹工芸を自閉症の息子の職業として考えた場合、竹工芸の商品を造ることは、コツコツと制作を続けることで熟練してくるので可能です。<br>
<br>
が、造った商品の販売ルートをどうするかが課題ですね。<br>
親が一緒に携わってやれる間は、どうにか開拓することはできると思うのですが、彼一人になったときには、難しい問題です。<br>
<br>
自閉症の息子の職業を竹工芸一本にしてしまうのは、大冒険かもしれないです。<br>
などなど、色々思うところはあるのですが、何か道が開けるかもしれないし、今は夢のある仕事にトライし続けることだなって思っています。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/797356.html">
<title>母の日に息子がプレゼントしてくれたもの</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/797356.html</link>
<description>自閉症の息子は、自分が興味あることや自分の予定にあることは、１年に１回の事でも覚えています。
１年前の約束でも覚えていますから、いい加減な約束はできません。

でも、自分に興味がないことは全く覚えてないみたいです。
必要なことをチョイスして覚えているのは...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T13:43:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>母のつぶやき日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[自閉症の息子は、自分が興味あることや自分の予定にあることは、１年に１回の事でも覚えています。<br>
１年前の約束でも覚えていますから、いい加減な約束はできません。<br>
<br>
でも、自分に興味がないことは全く覚えてないみたいです。<br>
必要なことをチョイスして覚えているのは、自閉症の人に限った事ではないのでしょうけど、「よくそんな事まで覚えているね～！」と感心することがある度に、自閉症の特徴かなと思ってしまいます。<br>
<br>
高校生の頃、キャンプ参加申込書を書いていたときにも「翔太、キャンプに行ったことあったっけ？」と私が呟いていると、「１９９９年に行きました。」と言うんですよね。<br>
それまで一度も尋ねたことがなかったんですが、小学校のときに自然の家に行ったのがその頃だったみたいです。<br>
<br>
前置きが長くなりましたが、自分に興味がないことは覚えてない彼は、「母の日」も頭にはなかったみたいです。<br>
去年の母の日にはお父さんに促されて母の日のプレゼントを買ってきてくれました。<br>
彼が買ってきたのは、耳掃除機とメモ帳と６色ボールペンでした。<br>
耳掃除機は自分が使いたかったみたいですし、メモ帳とボールペンも彼の好みだった感じです。<br>
<br>
今年も前日くらいからお父さんが「明日は母の日やなぁ！」と投げかけていました。<br>
当日は、私が「今日は母の日だから翔太に夕飯作ってもらおうかなぁ・・・」などど呟いてみました。<br>
<br>
すると、「ちょっとフジへ行ってくるよ。」と言って出かけて、母の日のプレゼントを買ってきてくれました。<br>
<br>
今年のプレゼントは、ペンケースとボールペンです。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/wetry/imgs/3/0/3051e619.jpg" width="300" height="211" border="0" alt="母の日のプレゼント" hspace="5" class="pict" /><br /><br>
<br>
女性向の可愛いペンケースで、去年よりプレゼント選びが進化しました。<br>
私が、よくペンを持って書き物をしていることも観察していたようです。<br>
プレゼント用にラッピングしてもらう技はなくて、裸のままでしたけどね^^;]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/788708.html">
<title>自閉症児者と友達関係</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/788708.html</link>
<description>コミュニケーション力が弱い自閉症の人にとって、友達を作るというのは難しいことなのかなと、息子を見ていて思います。

部活動を共にした友達、サークル活動を一緒にしている友達はいるのですが、それは親が思っているだけのことかもしれません。

休日に、誘い合って...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-05-05T11:29:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>コミュニケーション(言葉)</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[コミュニケーション力が弱い自閉症の人にとって、友達を作るというのは難しいことなのかなと、息子を見ていて思います。<br>
<br>
部活動を共にした友達、サークル活動を一緒にしている友達はいるのですが、それは親が思っているだけのことかもしれません。<br>
<br>
休日に、誘い合って一緒に映画に行ったりする友達は、息子には居ないんですよね。<br>
<br>
ゴールデンウィークも通常の定休日しか休みがない息子なので、５月４日の日曜日には、久々に親子３人で相棒の映画を見に行ったのですが、映画が終わって外に出ると、息子の養護学校時代の同級生Ｋ君と先輩のＮ君に出会いました。<br>
<br>
先輩Ｎ君は息子と同じ職場、同級生Ｋ君は園芸関係の職場に勤めていますが、学生時代から仲が良くて、休日に一緒に遊びに行ったりしていたんですよね。<br>
<br>
Ｋ君とＮ君の障害名は聞いたことがないのですが、自閉症では有りません。知的面の発達が遅れていても、対人関係などの社会性はあるんですよね。<br>
仲良く談笑しながら、歩いている二人を見て、いいなぁ！翔太にもあんな友達がいたら良いのになって思いました。<br>
<br>
でも、こんなことを思うのは親だけで、息子自身は一緒に遊ぶ友達が居なくても別になんとも思ってないみたいです。<br>
<br>
自閉症の息子は、自分の予定をキッチリ持っているので、人と協調しないといけない友達付き合いは必要ないのかもしれません。言葉でのコミュニケーション力が弱いだけが原因ではないと思います。<br>
人を全く意識していないわけではないんですけどね。<br>
<br>
こんな息子だから、余暇としてスペシャルオリンピックッスのバトミントン活動に参加しています。<br>
<br>
スペシャルオリンピックスは知的発達障害の人に日常的にスポーツをする場と成果を発表する場を提供してくれる世界的な活動なのですが、息子は中学３年生のときから参加しています。<br>
<br>
年間通して、３０回前後のプログラムを計画して実施しているので、日曜日の余暇活動が充実しますね。<br>
<br>
他に、養護学校の卒業生対象で、青年学級があって、毎月１度イベントがあるので参加しています。<br>
彼一人で参加しているので、同級生や先輩たちとどんな関わり方をしているのかは謎なんですが、自閉症の息子の交友関係は、こういった場を活用しないと広がらないのが現実です。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/779181.html">
<title>余計な気遣いは、自閉症の息子の気付きの弊害になる</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/779181.html</link>
<description>小学校１年生一学期の7月17日、登下校にも慣れてきた頃の出来事です。
登校中にどしゃ降りの雨で、彼の靴はずぶ濡れになっていました。靴の中に水が入って、歩くたびにグチャグチャ音がするほどになっていたので、下校までには乾かないだろうと思って、下校時に迎えに行く時...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T14:40:19+09:00</dc:date>
<dc:subject>登下校訓練</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[小学校１年生一学期の7月17日、登下校にも慣れてきた頃の出来事です。<br>
登校中にどしゃ降りの雨で、彼の靴はずぶ濡れになっていました。靴の中に水が入って、歩くたびにグチャグチャ音がするほどになっていたので、下校までには乾かないだろうと思って、下校時に迎えに行く時、替えの靴を用意して行きました。<br>
<br>
学校から家までは、2kmちょっとあるので、「あんなに濡れた靴で歩いて帰るのは可愛そう！」と、思ったんですよね。<br>
雨の中、彼の迎えのため一人で学校へ向かって歩きながら、色んなことを考えながら歩いていたのですが、学校に着く前にハッとしたんです。<br>
<br>
「一人で帰るようになったら靴の替えなんか無い。嫌な思いも経験しなきゃ注意することにも気づかない。」<br>
<br>
持参していた靴を手提げ袋の中にしまい込んで、彼には濡れたままの靴を履かせて帰りました。<br>
危うく、余計な気遣いをすることで、彼自身が自分で注意することに気付く機会を潰してしまうところでした。<br>
<br>
夏の季節のことだったので、彼は、濡れた靴を履くのが嫌ではなかったみたいで、歩くたびに、グッチャグッチャとなるのを楽しんでいるようでもあり、その後しばらくは、水溜りを見つけると、わざと入ってみることもするようになりました。<br>
でも、「やめなさい」と、止めません。<br>
<br>
「いたずらは、飽きるまでやらせておけ！」と、いうことで、いたずらから発見することもありますからね。<br>
<br>
自閉症の息子の療育に取り組んでいると、普通の子育てでは見逃してしまう事にも気づくことが多く有りました。<br>
実際には、自閉症だから特別ということではなくて、子育てに必要なことばかりだったように思います。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/775097.html">
<title>自閉症の息子（小学校時代）の下校訓練</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/775097.html</link>
<description>登下校の自主通学訓練を入学式の翌日から始め、自主登校は1年でできるようになりましたが、自主下校には、もうちょっと時間がかかりました。

登校は、通学判別だったので、5,6年生の子たちに任せることができたのですが、下校は授業時間が違うので、学年下校になるし、特...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-04-25T14:50:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>登下校訓練</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[登下校の自主通学訓練を入学式の翌日から始め、自主登校は1年でできるようになりましたが、自主下校には、もうちょっと時間がかかりました。<br>
<br>
登校は、通学判別だったので、5,6年生の子たちに任せることができたのですが、下校は授業時間が違うので、学年下校になるし、特殊学級だった息子の下校時間が同級生の1年生とは少しずれていたので、彼一人の下校になっていたこともあって、なかなか離れることができませんでした。<br>
<br>
彼は、猫くらいの大きさ以上の動物が恐くて、特に犬が大嫌いだったので、犬が目に入ると、周囲の状況に関係なく走って逃げようとします。<br>
犬にも分かるのか、そんな彼を追いかけてくるんですね。<br>
車がいようがいまいが関係なく、安全確認などしないで、走り出すので、車道を歩いているときに犬と遭遇することも心配の一つでした。<br>
<br>
犬に慣れさせようと、犬を飼い始めたのですが、じゃれつく子犬だったので、逆効果となってしまったんですね。<br>
<br>
そんなこともあって、彼一人になる下校には、ずっと付き添って歩いていたので、進展が遅かったです。<br>
<br>
１年生の５月までは、教室まで迎えに行っていましたが、担任からの提案もあって、５月からは下駄箱の所で待つことにしました。<br>
<br>
教室までお母さんが迎えに来ると思っている彼は、先生に付き添われて、ギャアギャアと喚きながら教室を出て、下駄箱の前で私を見つけるまで大騒ぎしている声が耳に入ってきました。<br>
私を見つけてからも、しばらくは泣きじゃくりながら歩いていました。<br>
<br>
下駄箱のところでお母さんが待っていることを納得するのは、３日くらいでＯＫでしたが、先生と一緒でないとダメでした。<br>
<br>
教室で先生に挨拶をして一人で出てくるようになったのは、一学期の終わり頃です。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/772453.html">
<title>竹工芸が自閉症の息子の職業になるかも・・・</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/772453.html</link>
<description>自閉症の息子とお父さんの二人が竹工芸の修業を始めて１０ヶ月目になりました。
最近では、商品化できるようになったものもあって、月１回ペースで、露店をしていたりしますが、これで食べていくまでには、なかなかですね。

現在、息子が造っているスズ虫です。



...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-04-23T16:01:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>職人修業（工芸師）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[自閉症の息子とお父さんの二人が竹工芸の修業を始めて１０ヶ月目になりました。<br>
最近では、商品化できるようになったものもあって、月１回ペースで、露店をしていたりしますが、これで食べていくまでには、なかなかですね。<br>
<br>
現在、息子が造っているスズ虫です。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/wetry/imgs/9/6/9683ced3.jpg" width="300" height="400" border="0" alt="竹工芸のスズ虫" hspace="5" class="pict" /><br /><br>
<br>
露店で売れるのは、たかが知れているのですが、師匠のおかげでオファーがありました。師匠のお手伝いでという形になるのですが、納期は５ヵ月後、翔太のノルマは、スズ虫１００匹、カブト虫１００匹、クワガタ１００匹の合計３００匹です。<br>
<br>
今までは、その日できる分でしていたので、ゆっくりのんびりペースで造っていましたが、職としてやるなら、納期があって当然なので、また新たな挑戦になります。<br>
<br>
月に２０日造るとして、１日３匹ですね。<br>
今の彼のペースは、１日２匹です。<br>
と、いっても一日中造っているわけではなくて、フルタイムの仕事をしながらですからね。<br>
<br>
収入が安定するようなら、竹工芸１本に絞って、職として考えても良いかもと思ったりもしますが、外に出て、人と関わりながら仕事をすることも彼には必要なので、ダブルワークが続くと思います。<br>
<br>
こんな風に書くと、彼には自由な時間が無さそうに見えますが、彼なりにけっこう楽しみも持っていて、あれこれと予定を立てているみたいなので、大丈夫です。<br>
<br>
父と母も、それぞれに自分がしたいことを持っているので、彼との距離は、付かず離れずで、バランス的には丁度いいかなと思っています。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/769082.html">
<title>自閉症者の職種と養っておくべきこと</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/769082.html</link>
<description>養護学校高等部では、色んな作業班があって作業学習をします。
息子は、３年間継続して木工班で作業学習して、糸鋸を使った作業はかなりの腕前のなっていたので、できれば木工の技術を活かせる職業がないものかと思っていたのですが、無いですね。

息子は、クリーニング...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-04-20T23:45:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>自閉症者の就職</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[養護学校高等部では、色んな作業班があって作業学習をします。<br>
息子は、３年間継続して木工班で作業学習して、糸鋸を使った作業はかなりの腕前のなっていたので、できれば木工の技術を活かせる職業がないものかと思っていたのですが、無いですね。<br>
<br>
息子は、クリーニング業の会社に就職しましたが、クリーニング関係の職種は、自閉症など知的障害を持っている方の求人が多いようです。<br>
息子の会社も社員の４割くらいが知的障害の人です。<br>
息子の同級生や先輩達もクリーニング関係の仕事が多いですね。<br>
仕事の内容は、洗いあがったタオルなどを手作業でたたんだり、プレス機にシーツや浴衣などをセットしたり、単調だけど作業が一定で分かりやすいようです。<br>
<br>
息子は、シーツをプレス機にかける作業をしていますが、毎日１０００枚以上のシーツを扱っているようです。<br>
一昨日は、休日前なので２時間ほど残業して帰りましたが、「今日は忙しかったんだよ。シーツを１５０７枚したんだ。」と言っていました。<br>
数えているわけではないですが、毎日、カウンターをチェックしてるみたいで、必ず作業量は覚えて帰っています。<br>
<br>
機械相手に１分間に２～３枚くらいを、延々と同じ作業をするんですよね。<br>
我が家で一番よく働いているんじゃないかと思いますね。<br>
<br>
苗立てをする種苗センターなどに就職している子も居たりしますが、彼らが就職できる仕事は単調な作業が多いと思って、どんな職種についても長時間の仕事に耐えられる持続力、根気力は養っておくのが就職に繋がるのではないかと思います。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/767217.html">
<title>障害者年金の受給申請</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/767217.html</link>
<description>自閉症の息子は、今年20才になります。
今までは、特別児童扶養手当が支給されていたのですが、20才に到達すると受給されなくなります。

息子が療育手帳を所持するようになったのは、5才なんですが、当時の役所で、療育手帳Bでも条件によって、特別児童扶養手当は支給さ...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-04-19T13:14:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>障害関係の手続き</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[自閉症の息子は、今年20才になります。<br>
今までは、特別児童扶養手当が支給されていたのですが、20才に到達すると受給されなくなります。<br>
<br>
息子が療育手帳を所持するようになったのは、5才なんですが、当時の役所で、療育手帳Bでも条件によって、特別児童扶養手当は支給されなくて、息子は支給対象じゃないと言われたので、手続きをしていなかったんですよね。<br>
<br>
18才の時に療育手帳の更新に行ったときに、児童相談所で「どうして特別児童扶養手当の申請してないんですか？」と言われ「はぁ？」って感じで、18才になって申請して受給するようになったという経緯があります。<br>
<br>
障害者年金も該当者であっても申請しなければ受給できるようにならないので、問い合わせに行きました。<br>
<br>
息子より4才上の自閉症者のお母さんが、障害者年金の手続きに手間取ったと聞いていたので、20才到達2ヶ月前だったけど市役所の年金保険課に聞きに行きました。<br>
<br>
知人は、診断書は指定医師じゃないとダメだけど個人情報のため指定を受けてる医師は誰なのか教えられないと市役所で言われたそうで、かかり付けの○○医師は大丈夫ですかって尋ねても「個人情報なので・・・」と言われたそうなんです。<br>
<br>
役所の担当者によるのかな？<br>
私の場合は、「かかり付けの病院は有りますか？」と聞かれたので、「○○病院の△△先生です。以前××大学病院にいらっしゃった先生です。」って言うと、「じゃあ、診断書大丈夫ですね。」ってことでした。<br>
<br>
手続きは、必ず誕生日以後にしないといけないということで、住民票も診断書も誕生日以後に取ってくださいってことで、丁寧に説明してくださいました。<br>
<br>
「誕生月に申請しておかないと、1ヶ月でも遅くなると、遅れたぶんだけ支給も遅くなるので、損するよ～！」というのは、先輩お母さんからの情報です。<br>
<br>
息子は、就職していて収入があるのだけど、どうなのかな？とか、手続きが完了したら、お知らせしますね。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/757011.html">
<title>自閉症療育・春休み明けの始業式の朝の登校</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/757011.html</link>
<description>自閉症の息子と、２kmあまりの通学路を共に歩きながら、スモールステップの繰り返しで登校訓練に取り組んで１年が過ぎました。

春休みなどの長期休みは、過し方によっては、退行してしまう場合もあるかもしれないのだけど、息子にとっては長期休みは分岐点になることを感...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-04-12T14:43:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>登下校訓練</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[自閉症の息子と、２kmあまりの通学路を共に歩きながら、スモールステップの繰り返しで登校訓練に取り組んで１年が過ぎました。<br>
<br>
春休みなどの長期休みは、過し方によっては、退行してしまう場合もあるかもしれないのだけど、息子にとっては長期休みは分岐点になることを感じていたので、２年生の始業式の日、ランドセルを背負って外に出た翔太に「いってらっしゃい。」と言ってみました。<br>
すると、彼は「いってきまぁす。」と一人で走り去って行ってしまったんです。<br>
彼がどんな反応をするのか、ちょっと楽しみにしていたのですが、なんだか気が抜けたのは私のほうで、おいてけぼりされた感じです。<br>
<br>
彼は、隣の家の前まで行くと「はんちょうさぁ～ん、はんちょうさぁ～ん！」と叫んでいますが、隣のお兄ちゃんを待っているわけではないんですね。<br>
年度が変わり、班長さんは別の子に変わっていたのですが、たぶん、彼は隣のお兄ちゃんの名前を「はんちょうさん」と思っていたんじゃないかと思います。<br>
<br>
自閉症の彼は、自分が必要とする事は一度で覚えますが、自分に必要ないことは何年たっても覚えなかったりします。特に人の名前は必要最小限にしか覚えないので、担任の先生の名前でさえ、彼にとって必要ない相手の場合は覚えていません。<br>
<br>
隣のお兄ちゃんは、彼にとっては必要な存在ではあったけど、名前は「はんちょうさん」ですね。声はかけるけれども別にお兄ちゃんが出てくるのを待つわけでもなく、集合場所へまっしぐらに走り去って行く彼です。<br>
<br>
１年間、スモールステップを繰り返しながら、時間をかけて取り組んできた事が実り、２年生の始業式を境に、自主登校ができるようになりました。車で送るのは簡単だし、時間もかからないですが、いつまでも親が手をかけなければいけなくなるんです。<br>
一言に、自閉症と言って個人差があるので、自主登校が困難な子もいると思うのですが、可能性に挑戦してみることは必要なんじゃないかなと思います。<br>
<br>
登校はできるようになりましたが、自主下校には、まだまだ時間がかかりそうです。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/720517.html">
<title>１年生の時の登校自主通学訓練</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/720517.html</link>
<description>１年生の２学期始業式の日から、登校時の付き添いを学校までの半分の地点にして、そこでで別れることを１ヶ月足らず続けていましたたが、運動会の日（９月２５日）家から１００ｍほどの集合場所で「ここから、お兄ちゃん達と行って。」と思い切って言ってみました。

半分...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-03-22T13:15:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>登下校訓練</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[１年生の２学期始業式の日から、登校時の付き添いを学校までの半分の地点にして、そこでで別れることを１ヶ月足らず続けていましたたが、運動会の日（９月２５日）家から１００ｍほどの集合場所で「ここから、お兄ちゃん達と行って。」と思い切って言ってみました。<br>
<br>
半分の地点までは1ｋｍほどの距離があったので、そこまで彼に付き添ってから引き返して自宅に戻り、運動会に行くには時間的に間に合わないということもあって、「お母さんは、後から運動会に行くけんね。お兄ちゃんと行って」と、彼に言うと、少し不安そうな顔をしましたが、振り返り、振り返り、登校していきました。<br>
<br>
道中騒いで、班の子達に迷惑をかけることも無く無事、学校に到着したようです。<br>
彼は、少し不安そうな感じでしたが、翌日からも見送りは、集合場所にまでにしました。<br>
<br>
登校の様子は、毎日班長が担任に報告してくれていたので、トラブルがあった翌日は、集合場所で彼を見送った後、別の道から彼に気づかれないように見に行ったりもしました。<br>
<br>
年が明け、１月になって、大きなトラブルが一度ありました。<br>
一緒に通学していた班の子達は、彼との接し方に自然と慣れていたのですが、別の班の子となると、彼の反応を面白がる子もいたりします。<br>
当時の彼は、囃し立てたり、ちょっかいをされたりすると、ギャー！っとみさかいなく喚き散らすことも多く、彼が大騒ぎをするのを面白がる子も居るわけです。<br>
<br>
ある日の登校時、その頃には、班長も彼を教室まで送らなくてよくなっていたので、校門に入ったらそれぞれの教室に分かれていきますが、そこで、他の班の６年生２人に意地悪され八つ当たりした彼はそこに駐車してあった自動車を傘で叩いてへこましてしまいました。<br>
<br>
その場に居たのは、彼と６年生２人の３人だけで、他には誰も見ていない出来事で、当時の彼は状況説明できるようなコミュニケーション力を持ってなかったので、この事実が判明したのは３日後のことでした。<br>
<br>
そのとき直ぐでないと、言葉で説明しても彼には、簡単に伝わらないのですが、彼に自分がしたことを判らせ反省させました。たぶんあの時は、こちらの気迫で伝わったような気がします。<br>
彼は「傘で車を叩かない」と覚えましたが、「傘で人を叩かない」は、また別のこととして教えなければならないと言う面もあります。<br>
その後も、カーブミラーを叩いて壊したり、色々とトラブルも有りましたが、トラブルがある度に一つ成長できたと考えて、対処してきました。<br>
こうして、１年生の間は、集合場所までの見送りを続けました。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.we-try.net/archives/712907.html">
<title>学期の始まりは通学訓練の分岐点になりました。</title>
<link>http://www.we-try.net/archives/712907.html</link>
<description>二学期が始まる前日、担任から「二学期という節目で、見送りの位置を思い切って延ばしてみないか。」と連絡がありました。
学校までは約２kmあり、半分の地点からは車の通りもほとんどないので、見送りはその地点までにしました。
二学期の初日は、私が見送りする地点まで...</description>
<dc:creator>wetry</dc:creator>
<dc:date>2008-03-19T11:00:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>登下校訓練</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[二学期が始まる前日、担任から「二学期という節目で、見送りの位置を思い切って延ばしてみないか。」と連絡がありました。<br>
学校までは約２kmあり、半分の地点からは車の通りもほとんどないので、見送りはその地点までにしました。<br>
二学期の初日は、私が見送りする地点まで担任も様子を見に来てくれていました。<br>
<br>
「ここでお母さんは帰るからね。班長さんと行くんよ。」彼は不安そうに振り返りながら通学班の列に並んで行きました。<br>
担任は、１００ｍほど付き添って、彼が落ち着いているので、それ以上付き添わず班長に任せ、年生の班長も任されたので彼を教室まで送ってくれるようになりました。<br>
同じ通学班の子供たちは、「おばちゃん、翔ちゃん、もっと早く歩けんのぅ？」と、言いつつも、私がいなくなると班長を頼るようになっていた彼に歩調を合わせてくれていたようです。<br>
<br>
一学期の通学訓練が、夏休みというブランクを挟むことで後退することもなく、どちらかというとブランクが有ったのでかえって良かったように思います。<br>
<br>
もちろん、夏休みの過し方も影響してくるので、夏休みの過ごし方は細かく予定を立てて、彼に分かりやすい形のスケジュール表を作って過しました。<br>
<br>
学期の変わり目とか、行事などがあるときは、なにかしらいつも分岐点になっていたように思います。<br>
<br>
彼自身もですが、親の私が、「よし！やろう！」と、節目にすることができたのだと思います。]]>
</content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>